最近充電するものの代表は、 スマホ 。
東と西の正横綱をさし上げましょう。
これほど電池の減りが早い電気製品もありません。
次に選ぶ機種は、電池が長持ちを第一要素にします。
カメラの充電も、よく忘れるもの。撮りたいときに、電池切れ。よくある話です。
自分の脳味噌の充電。
今日は昼から、久しぶりにできました。
明後日の勉強の仕込みもできて、良かった良かった。
充電するためには、放電されていないと。
仕事のヤマをひとつ乗り切ったので、放電 → 充電と進みました。
持てる容量を使い果たしたとき、放電も充電もできなくなります。人の「容量」は誰にも限界があります。
充電できるうちが花と思い、人は学び続けるのでしょうか。
なぜ学ぶのか、ゆっくり話してみたいものです。
(0727-2013)