印で押したような毎日を過ごしています!
前の会社で、「執印」重役に仕えました。
1年生ながら酒を飲んだ時に、上司は薩摩藩重役の家系と知りました。良い人でした(死んでいないと思いますが)。薩摩白波という焼酎を今から37年前に教わりました。藩のハンコを管理する職種があったのでしょう、江戸時代は。
勤めに出ると、出勤簿にハンコを押します。慣れないので忘れる時がありました。
仕事は楽ではないのです。でも印で押したような生活が4月から始まりました。それが慣れない、落ち着かない思いで半月になります。
さて、ハンで押した毎日が楽しいか、不定期が楽しいか、評価はこれからです。その仕事生活を毎日続けて生き抜いてみるのも、一つの生き方かなと思っています。
あぁ、しんど。毎日忙しいなぁ! (0413-2012)