印(ハン)で押したような毎日。それがいいと言うのか、ダメと言うのか、判断は皆さんにお任せします。
毎日、7時頃には自宅近くに着けるのだら、これは ハンで押したような日々です。
でも、仕事の中身はスゴイ、毎日突発事項が発生します。
今日も、2つもありました! 大変でした。
今日のテーマは、ハンで押したような会社生活は作れないのか、ということです。私は可能だと思います。
自分がNo.1になるか。 または、自分がNo.1に成れない仕事は断るのです。
マーケティング理論でも、4位以下は勝ち抜いていくのは困難と証明がされています。
だから、そのビジネスは採用しない。
そんな事を選択できるのは、シニア世代だけかもしれません。
でも、現実は異なっていて、今日も違うビジネスをしています。
今がビジネスチャンスだなぁと思いながら、そこに身を投入していない日々。あぁ。
ハンで押したような毎日を切に私は望みます。
でも、また明日もドラマティックな一日でしょうかね。
(0522-2012)