世の中が騒がしくなってきました。
株価の変動、為替の下降など、政府が作った「景気上昇」で大騒がしです。
私は買いそびれております、もともとお金もありません。景気の上昇とは新聞紙上のことでして、指を加えているのみです。
北朝鮮国の行動も、連日の話題。いや、何かが数日間に起きるのだろうという印象を持ちます。
幼いころ朝鮮戦争というのがあった、新聞の記憶だけが残っています・・。
それ以上に、米ソの冷戦報道(1961年)は、子どもごころに嫌な思い出として覚えています。
帰宅したら、風邪との争いが全面化しつつあります。
嫁が倒れました。妻は点滴です。幸い孫は元気。夫=息子は、私から呼び出しを受け、無理無理帰宅しました。孫どもは、風呂にもいれずに寝かしつけました。
孫3は、孤軍奮闘、眠らずに起きています。生後1ヶ月にしてこの頑張りは見上げたものです・・・。
こうした世情騒乱のし掛け人を、「 騒擾(そうじょう) 」 と呼ぶのででしょうか。我が家では、誰がその役を果たしているのでしょう・・。(0409-2013)